千葉県に移住して再就職できたエンジニアの日記

日々の子育や趣味において、印象的だったコト、モノを紹介しながら書きます

子どもが赤ちゃんのときに読み聞かせしていた絵本3冊

うちは、子どもが二人いるのですが、二人目も年長になりますので、持っている絵本を手放す日も近いと思い、もう一度読んで、感想をしたためてみることにしました。今日は、赤ちゃんのときに読み聞かせしていた3冊についてご紹介します。

 

ほぼ、「もい」というフレーズ※の組合わせだけで構成されています。絵本にあるイラストも印象的でした。強弱も加えて読んであげると、子どもたちがなんともいえない感情で喜んでいました。

※2023年5月4日現在、「もいもい」という言葉を「ChatGPT」に投げかけたところ、理解してもらえなかったです。

 

絵と効果音で構成された絵本です。本文の「じゃあじゃあ」「びりびり」という効果音を、感情を込めて読んであげていました。何度も読んでいると、子どもたちも覚えてくるので、絵を先にみせて、少し間をあけたりして、クイズ形式で読み聞かせしたりしました。

 

絵が「しましま」と「ぐるぐる」になっています。「しましましま」「ぐるぐるぐる」と言いながら、絵本も一緒に動かしながら読んでました。なお、子どもたちが目で追っかけすぎてしまう、ということはなかったです。(やりすぎは注意かもしれません)

 

以上、感想をしたためてみましたが、ずっと持ってもいい気がするくらい、思い出が詰まっています。